AI活用で変わる！新・介護見守2022

～夜間見回りの負担軽減！部屋を覗かなくてもベッド上の様子をAIが検知～

入居型の介護施設において、必要不可欠になるのが24時間体制での観察や身体ケアを行う夜勤業務です。

しかしながら、夜勤業務は施設の環境によっては介護職員の心身への負担が多い場合もあり、

業務負担の軽減などを図ることが求められています。

アースアイズが提供する「介護見守DX」では、入居者のプライバシーを守りながら

「起き上がり」「端座位」「離床」「ベッドからの転倒」「心拍数」「呼吸数」を検知し、

異常があれば入居者の状態をリアルタイムに介護職員のスマートフォンに通知します。

部屋を覗かなくても入居者がベッドの上にいるかなどの様子が分かるため、

夜間の見回り回数を少なくすることが可能となります。

本ウェビナーでは、人手不足による介護職員の負担を軽減するためのAI活用法を紹介します。

更にこの度、ゲストスピーカーとして
弊社の「AI介護サポーター」をご利用中のサービス付き高齢者向け住宅・椿貴をはじめ、
山陰地方（鳥取県・島根県）にて４つの老人ホームを運営している
株式会社ノーブルライフ 代表取締役の
賀本裕則（がもとひろのり）様のご参加が決定いたしました！！
弊社製品を利用しているお客様の声を直接聞けるまたとない機会ですので、
お申込み忘れの無きようお願いいたします。

＜ゲストスピーカープロフィール＞
現場職員の目線と経営者の目線を併せ持つ専門家
株式会社ノーブルライフ 代表取締役 賀本 裕則（がもと ひろのり）様
保有資格：介護支援専門員（ケアマネージャー）、介護福祉士、社会福祉主事、
認知症ライフパートナー、高齢者住宅支援員
介護保険制度における実地指導立会経験が豊富で、介護保険制度等も熟知。
建設設計にも理解が深く、新規介護事業の立案から
運営まで介護事業専門の経営コンサルタント業務も実施。
現場経験を経て、現在はマネジメントに専念。

★キーワード

　・夜間見回りの負担軽減

　・異常が見られた場合の自動通知

　・部屋を覗かなくても入居者がベッド上にいるかわかる

　・ドアの開け閉めで入居者をむやみに起こさない

【このようなニーズをお持ちの方にもおすすめ】　

　・入居型の介護施設運営に関係ある方

　・AIを活用した業務負担軽減に興味がある方

　・介護施設への販路をお持ちの方

※ウェビナーの内容は都合により変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

参加登録締め切り：2022年3月28日（月）16：00まで

参加お申込みいただいた方には2022年3月28日（月）17:00～17:30の間にZoomの視聴URLをメールでお送りいたします。

翌日になってもメールが届かない場合は、お手数ですがご連絡くださいませ。